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DSI日米国防組織情報
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2019年03月19日

統幕長交代、春の将官人事

防衛省は4月1日付で、自衛隊将官人事を発令する。
4年5か月に渡り統合幕僚長を務めた河野克俊海将(防大21期)が退職し、後任に山崎幸二陸上幕僚長(防大27期)を、後任の陸幕長には西部方面総監の湯浅悟郎陸将(防大28期)を充てる。
また海上幕僚長の村川豊海将(防大25期)も勇退、後任には海上幕僚副長の山村浩海将(防大28期)が発令されるなど、将15名(陸7 海6 空2)・将補41名(陸18 海11 空12)が動く。

その他の将の人事は以下の通り。
▽統合幕僚副長(中部航空方面隊司令官)空将 増子豊
▽統合幕僚監部運用部長・海将(海上自衛隊第1術科学校長・海将補)中畑康樹
▽統合幕僚学校長(第6師団長)陸将 清田安志
▽西部方面総監(統合幕僚副長)陸将 本松敬史
▽陸上総隊司令部幕僚長・陸将(第15旅団長・陸将補)原田智総
▽第6師団長・陸将(中部方面総監部幕僚長・陸将補)蛭川利幸
▽第10師団長・陸将(防衛研究所副所長・陸将補)鈴木直栄
▽海上幕僚副長(統合幕僚学校長)海将 出口佳努
▽自衛艦隊司令官(護衛艦隊司令官)海将 糟井裕之
▽護衛艦隊司令官(海上自衛隊幹部学校長)海将 湯浅秀樹
▽海上自衛隊幹部学校長・海将(海上幕僚監部総務部長・海将補)乾悦久
▽中部航空方面隊司令官(統合幕僚監部運用部長)空将 引田淳
退職
▽統合幕僚長・海将 河野克俊
▽海上幕僚長・海将 村川豊
▽陸上総隊司令部幕僚長・陸将 藤田浩和
▽第10師団長・陸将 甲斐芳樹
▽自衛艦隊司令官・海将 山下万喜

将官の昇任者及び退職者数は次の通り。
将:昇任5名(陸3 海2)退職5名(陸2 海3)
将補:昇任10名(陸6 海2 空2)退職5名(陸3 空2)

防衛省 人事発令

2019年01月01日

シャナハン国防長官代行就任

先月のマティス国防長官の辞任表明を受けて、パトリック・シャナハン国防副長官(Deputy Secretary of Defense, Patrick M. Shanahan)が1月1日に国防長官代行(Acting Secretary of Defense)に就任した。 マティス氏は当初2月末に退任予定だった。
Patrick M. Shanahan
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2018年12月20日

冬の将官人事

防衛省は12月20日付で、自衛隊将官人事を発令した。
海自呉地方総監に航空集団司令官の杉本 孝幸 海将、空自航空教育集団司令官に北部航空方面隊司令官の城殿 保 空将が発令されるなど、将5名(海2 空3)・将補24名(陸5 海12 空7)が動く。

将官の昇任者及び退職者数は次の通り。
将:昇任3名(海1 空2)退職3名(海1 空2)
将補:昇任10名(陸3 海3 空4)退職6名(陸3 海1 空2)

防衛省 人事発令
DSI 日米国防組織情報 資料室

2018年11月08日

在韓米軍司令官交代

11月8日、米韓連合軍兼在韓米軍司令官(Commander, United Nations Command/Combined Forces Command/U.S. Forces Korea)の指揮官交代式がソウル南方の米軍基地キャンプ・ハンフリーズで行われ、退役するビンセント・ブルックス陸軍大将(Army General, Vincent K. Brooks)の後任にロバート・エイブラムス陸軍大将(Army General, Robert B. Abrams)が就任した。
エイブラムス陸軍大将(58歳)は、1982年陸軍士官学校卒、2015年から米陸軍総軍司令官(Commanding General, U.S. Army Forces Command)を務めた。
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2018年10月02日

防衛大臣に岩屋毅氏

10月2日に発足した第4次安倍改造内閣で、小野寺五典氏に代わり岩屋毅氏が防衛大臣に就任した。
副大臣政務官人事は4日に決定し、副大臣に原田憲治氏(はらだけんじ 昭23・大阪.自民衆4期)、政務官には鈴木貴子氏(すずきたかこ 昭61・北海道.自民衆3期) 、山田宏氏(やまだひろし 昭33・東京.自民参1期)が任命された。

防衛大臣
岩屋 毅(いわや たけし)
自民党衆議院議員(8期・大分3区)
生年月日 1957年(昭和32年)8月24日(61歳)
出身地 大分県別府市
出身校 早稲田大学政治経済学部政治学科
前職 鳩山邦夫衆議院議員秘書
平成13年 防衛庁長官政務官
平成18年 外務副大臣
平成22年 自民党国防部会長
平成24年 自民党安全保障調査会会長

2018年08月22日

統合軍司令官指名人事

トランプ米大統領は8月15日・22日、上院に対し以下の次期統合軍司令官を指名した。
●米特殊作戦軍司令官(Commander, U.S. Special Operations Command)に統合参謀本部戦略計画.政策部長(J-5)(Director, Strategic Plans and Policy, J-5, Joint Staff)のリチャード・クラーク陸軍中将(Army Lieutenant General, Richard D. Clarke)(陸軍大将へ昇任)
●米南方軍司令官(Commander, U.S. Southern Command)に国防長官上級軍事顧問(Senior Military Assistant to the Secretary of Defense)のクレッグ・ファ−ラ−海軍中将(Navy Vice Admiral, Craig S. Faller)(海軍大将へ昇任)
●米中央軍司令官(Commander, U.S. Central Command)に統合参謀事務局長(Director, Joint Staff)のケネス・マッケンジー海兵隊中将(Marine Corps Lieutenant General, Kenneth F. McKenzie Jr.)(海兵隊大将へ昇任)
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2018年08月01日

夏の将官人事

防衛省は8月1日付で、自衛隊将官人事を発令した。
第2代陸上総隊司令官に、東部方面総監の住田和明陸将。 航空総隊司令官に、同副司令官の武藤茂樹空将。東部方面総監に陸上幕僚副長の高田克樹陸将、後任の陸上幕僚副長に第7師団長の小野恚M之陸将が発令されるなど、将21名(陸15 海1 空5)・将補53名(陸32 海12 空9)が動いた。

将官の昇任者及び退職者数は次の通り。
将:昇任9名(陸6 海1 空2)退職9名(陸6 海1 空2)
将補:昇任19名(陸12 海2 空5)退職9名(陸6 海1 空2)

また自衛隊中央病院長には札幌病院長の上部泰秀陸将(技官に任命)が発令された。
尚、このうち女性1名が空将補に昇任した。
※空将補に昇任:小野打泰子1等空佐(第6高射群司令から統合幕僚監部報道官へ)

防衛省 人事発令
DSI 日米国防組織情報 資料室

2018年07月24日

防衛次官に高橋官房長

政府は7月24日の閣議で、防衛省の豊田硬次官の後任に、高橋憲一官房長を昇格するなどの人事を決めた。防衛装備庁の鈴木良之長官の後任には深山延暁地方協力局長を充てる。発令はいずれも8月3日付。

高橋 憲一氏(たかはし・けんいち=事務次官)83年(昭58年)早大法卒、旧防衛庁へ。整備計画局長、17年官房長。兵庫県出身、60歳。

深山 延暁氏(みやま・のぶあき=防衛装備庁長官)83年(昭58年)東大経卒、旧防衛庁へ。人事教育局長、16年地方協力局長。千葉県出身、60歳。

武田 博史氏(たけだ・ひろふみ=官房長)84年(昭59年)慶大法卒、85年旧防衛庁へ。報道官、17年人事教育局長。東京都出身、57歳。

槌道 明宏氏(つちみち・あきひろ=防衛政策局長)85年(昭60年)東大法卒、旧防衛庁へ。内閣官房内閣審議官、17年防衛省官房審議官。東京都出身、58歳。

岡 真臣氏(おか・まさみ=人事教育局長)86年(昭61年)東大法卒、旧防衛庁へ。岐阜県警本部長、16年防衛省防衛政策局次長。岡山県出身、54歳。

中村 吉利氏(なかむら・よしとし=地方協力局長)85年(昭60年)北大経卒、旧防衛庁へ。外務省官房審議官、16年防衛装備庁装備政策部長。東京都出身、58歳。


日本経済新聞 2018/7/24

2018年07月01日

7月1日付1佐昇任人事

防衛省は7月1日付で1佐昇任定期人事を発令、陸自56人 海自24人 空自22人が1佐に昇任した。

防衛省 人事発令
DSI 日米国防組織情報 資料室

このうち女性は4人(陸3海1)でプロフィールは以下の通り。

海自の尾藤由起子1等海佐は、上智大学(理工学部)卒 防衛大学校総合安全保障研究科(安全保障学修士) 厚木航空基地隊、事務次官室、海幕渉外班、情報本部などを経て、現在、海上自衛隊幹部学校の戦略研究室員
海上自衛隊幹部学校

陸自の栗木愛1等陸佐は、2016年に第6後方支援連隊補給隊長、現在は東部方面総監部の装備部需品課長(2017年8月〜)

栗田千寿1等陸佐は、昭和50年京都市生まれ、同志社大卒、平成9年陸自入隊、第2高射特科群第336高射中隊長、国連東ティモール統合ミッション軍事連絡要員、統幕防衛課防衛交流班等を経て、2014年12月から約2年7ヶ月ブリュッセルのNATO本部でNATO事務総長特別代表補佐官(女性、平和、安全保障担当)を務め、現在は陸自教育訓練研究本部(前幹部学校)
在ベルギー日本国大使館「Chizuの部屋」

松田桃子1等陸佐は、昭和50年3月神奈川県生まれ、東北大学法学部卒、平成9年陸自入隊、第1後方支援連隊衛生隊運用訓練幹部、陸幕衛生部、法務官などを経て、2014年3月第1後方支援連隊衛生隊長、現在は陸自教育訓練研究本部(前幹部学校)
赤十字NEWS

2018年04月10日

次期太平洋軍司令官の指名

マティス米国防長官は4月10日、次期米太平洋軍司令官(Commander, US Pacific Command)に米海軍艦隊総軍司令官(Commander, US Fleet Forces Command)のフィリップ・デビッドソン海軍大将(Navy Adm. Philip S. Davidson)を指名した。 現太平洋軍司令官のハリー・ハリス海軍大将は、次期駐オーストラリア大使への就任が予定されている。(4/24米紙報道:駐韓国大使への起用を検討)
また、次期米北方軍司令官(Commander, US Northern Command and Commander, NORAD)には米太平洋空軍司令官(Commander, Pacific Air Forces)のテレンス・オショネシー空軍大将(Air Force Gen. Terrence J. O’Shaughnessy)が指名された。 現時点で女性将官の最高位にあるロリー・ロビンソン空軍大将の後任。

Admiral Philip S. Davidson
GENERAL TERRENCE J. O'SHAUGHNESSY
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