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DSI日米国防組織情報
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2019年07月11日

海兵隊司令官交代式

7月11日、米海兵隊司令官(Commandant of the Marine Corps)の指揮官交代式がワシントンの海兵隊バラックで行われ、退役するロバート・ネラー海兵隊大将(Marine Corps Gen. Robert B. Neller )の後任に海兵隊戦闘開発統合担当副司令官兼海兵隊戦闘開発コマンド司令官(Deputy Commandant for Combat Development and Integration; and Commanding General, Marine Corps Combat Development Command)のデビッド・バーガー海兵隊大将(Marine Corps Gen. David H. Berger)が第38代海兵隊司令官に就任した。
バーガー海兵隊大将(1959年生)は1981年テュレーン大学卒(NROTC)、第8海兵連隊第3大隊長、
第2海兵副師団長、第1海兵師団長、海兵隊空陸任務部隊訓練コマンド司令官などを経て、2014年第1海兵遠征軍司令官、2016年太平洋海兵軍司令官、2018年8月から海兵隊司令部戦闘開発統合担当副司令官を務めた。
Commandant of the Marine Corps Passage of Command
Biography:38th Commandant of the Marine Corps
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2019年06月23日

国防長官指名人事

パトリック・シャナハン国防長官代行(Acting Secretary of Defense, Patrick M. Shanahan)の国防長官指名辞退を受けて、マーク・エスパー陸軍長官(Secretary of the Army, Mark T. Esper)が6月24日、国防長官代行(Acting Secretary of Defense)に就任した。

これに伴う、トランプ米大統領の指名人事(6月21日)は以下の通り。

マーク・エスパー陸軍長官→国防長官
(Mark T. Esper to be Secretary of Defense;currently serving as the Secretary of the Army)

デビッド・ノークイスト国防副長官代行兼ねて国防次官/会計監査官→国防副長官
(David L. Norquist to be Deputy Secretary of Defense;currently performs the duties of the Deputy Secretary of Defense and serves as the Under Secretary of Defense (Comptroller)/Chief Financial Officer)

ライアン・マッカーシー陸軍次官→陸軍長官
(Ryan D. McCarthy to be Secretary of the Army;most recently served as the Under Secretary of the Army)

マーク・エスパー(Wikipedia)
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2019年04月09日

統合参謀本部議長ら指名

海兵隊大将ダンフォード統合参謀本部議長らの退任(今年10月)に伴う、トランプ米大統領の指名人事は以下の通り。

統合参謀本部議長(Chairman of the Joint Chiefs of Staff)に陸軍参謀総長(Chief of Staff, U.S. Army)のマーク・ミリー陸軍大将(Army Gen. Mark A. Milley)April 9, 2019

統合参謀本部副議長(Vice Chairman of the Joint Chiefs of Staff)に戦略軍司令官(Commander, U.S. Strategic Command)のジョン・ハイテン空軍大将(Air Force Gen. John E. Hyten)April 9, 2019

陸軍参謀総長(Chief of Staff, U.S. Army)に陸軍副参謀総長(Vice Chief of Staff, U.S. Army)のジェイムス・マッコンビル陸軍大将(Army Gen. James C. McConville)March 26, 2019

海軍作戦総長(Chief of Naval Operations)に海軍作戦副総長(Vice Chief of Naval Operations)のビル・モラン海軍大将(Navy Adm. Bill Moran)April 11, 2019

海兵隊総司令官(Commandant of the Marine Corps)に海兵隊戦闘開発統合担当副司令官兼海兵隊戦闘開発コマンド司令官(Deputy Commandant for Combat Development and Integration; and Commanding General, Marine Corps Combat Development Command)のデビッド・バーガー海兵隊中将(大将に昇進:Marine Corps Lt. Gen. David H. Berger)March 27, 2019

ミリー大将(1958年6月18日生まれ:米国マサチューセッツ州ウィンチェスター出身)はプリンストン大卒。1980年に予備役将校訓練課程(ROTC)を経て陸軍入隊(機甲科)、第10山岳師団長、第3軍団長、駐アフガニスタン国際治安支援部隊(ISAF)統合部隊司令官、陸軍総軍総司令官などを歴任し、2015年8月から第39代陸軍参謀総長。
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2019年04月01日

統幕長、陸幕長、海幕長が交代

防衛省で4月1日午後、統幕長、陸幕長、海幕長の離着任行事が行われ、新たに着任した山崎幸二第6代統幕長、湯浅悟郎第37代陸幕長、山村浩第34代海幕長が各幕の隊員に初訓示を行った。
一方、退官する河野克俊統幕長と村川豊海幕長は多くの隊員の見送りを受け、防衛省を後にした。 約4年半にわたって統幕長を務めた河野海将は、防大を含めた46年間の自衛官人生を振り返るとともに、後輩たちに「国民に寄り添う自衛隊としてさらに前進し、すばらしい祖国日本の国益を守り抜いてほしい」と述べ、後を託した。
(朝雲新聞社 防衛関連ニュース 2019年4月4日)

平成31年防衛省入省式

新元号の発表に先立つ4月1日午前、防衛省で2019(平成31)年度の入省式が行われ、総合職39(うち女性8)人、一般職454(同170)人、専門職30(同18)人、研究職2(同0)人、障害者選考など49人の新規採用者574人=大卒程度・高卒者・社会人=が全国から一堂に会し、式に臨んだ。 今年度の入省者数は2007(平成19)年の省への移行以来、最多となった。
式典には岩屋防衛相をはじめ、原田副大臣、山田政務官、橋事務次官、武田官房長らが出席。 入省者を代表して大野志温(しおん)事務官(23)=防衛装備庁国際装備課=が壇上で岩屋大臣から辞令交付を受けた後、力強く服務の宣誓を行った。
※報道インタビュー対応新職員代表者※
 福富優香事務官(22)=戦略企画課
 福山大輔事務官(22)=防衛政策課

(朝雲新聞社 防衛関連ニュース 2019年4月4日)

2019年03月19日

統幕長交代へ、春の将官人事

防衛省は4月1日付で、自衛隊将官人事を発令する。
4年5か月に渡り統合幕僚長を務めた河野克俊海将(防大21期)が退職し、後任に山崎幸二陸上幕僚長(防大27期)を、後任の陸幕長には西部方面総監の湯浅悟郎陸将(防大28期)を充てる。
また海上幕僚長の村川豊海将(防大25期)も勇退、後任には海上幕僚副長の山村浩海将(防大28期)が発令されるなど、将15名(陸7 海6 空2)・将補41名(陸18 海11 空12)が動く。

その他の将の人事は以下の通り。
▽統合幕僚副長(中部航空方面隊司令官)空将 増子豊
▽統合幕僚監部運用部長・海将(海上自衛隊第1術科学校長・海将補)中畑康樹
▽統合幕僚学校長(第6師団長)陸将 清田安志
▽西部方面総監(統合幕僚副長)陸将 本松敬史
▽陸上総隊司令部幕僚長・陸将(第15旅団長・陸将補)原田智総
▽第6師団長・陸将(中部方面総監部幕僚長・陸将補)蛭川利幸
▽第10師団長・陸将(防衛研究所副所長・陸将補)鈴木直栄
▽海上幕僚副長(統合幕僚学校長)海将 出口佳努
▽自衛艦隊司令官(護衛艦隊司令官)海将 糟井裕之
▽護衛艦隊司令官(海上自衛隊幹部学校長)海将 湯浅秀樹
▽海上自衛隊幹部学校長・海将(海上幕僚監部総務部長・海将補)乾悦久
▽中部航空方面隊司令官(統合幕僚監部運用部長)空将 引田淳
退職
▽統合幕僚長・海将 河野克俊
▽海上幕僚長・海将 村川豊
▽陸上総隊司令部幕僚長・陸将 藤田浩和
▽第10師団長・陸将 甲斐芳樹
▽自衛艦隊司令官・海将 山下万喜

将官の昇任者及び退職者数は次の通り。
将:昇任5名(陸3 海2)退職5名(陸2 海3)
将補:昇任10名(陸6 海2 空2)退職5名(陸3 空2)

防衛省 人事発令

2019年03月17日

防大63期・防医大40期卒業式

防衛大学校の平成30年度卒業式が、3月17日同校講堂で行われた。
今年度の卒表生は、本科第63期が503人(うち女子47人)で内訳は陸上210人、海上114人、航空105人、留学生25人、非任官者49人。
理工学研究科は前後期計52人、総合安全保障研究科は前後期計14名で総計569人。
式典には安倍内閣総理大臣、岩屋防衛大臣、河野統合幕僚長及び陸海空各幕僚長ら来賓、父兄など約1500人が出席。 卒業証書と修了証書の授与、学校長式辞、首相、防衛相の訓示等に続き、卒業生代表の久保田祥平学生(航空要員)が答辞を述べた。
この後、本科卒業生が各幕僚長より一般幹部候補生に任命され、全員で宣誓の言葉を述べた(陸海空要員代表:筒井健司、笠原豪、久保田祥平)。

一方、防衛医科大学校(長谷和生学校長)の卒業式は3月9日に行われ、医学科第40期生76名と看護学科2期生112名に卒業証書と学位記が授与された。
任命・宣誓式では、各幕僚長から任命を受けた後、代表学生(鈴木謙太陸曹長、及川功海曹長、鈴内克侑空曹長)が宣誓を行った。

2019年01月01日

シャナハン国防長官代行就任

先月のマティス国防長官の辞任表明を受けて、パトリック・シャナハン国防副長官(Deputy Secretary of Defense, Patrick M. Shanahan)が1月1日に国防長官代行(Acting Secretary of Defense)に就任した。 マティス氏は当初2月末に退任予定だった。
Patrick M. Shanahan
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2018年12月20日

冬の将官人事

防衛省は12月20日付で、自衛隊将官人事を発令した。
海自呉地方総監に航空集団司令官の杉本 孝幸 海将、空自航空教育集団司令官に北部航空方面隊司令官の城殿 保 空将が発令されるなど、将5名(海2 空3)・将補24名(陸5 海12 空7)が動く。

将官の昇任者及び退職者数は次の通り。
将:昇任3名(海1 空2)退職3名(海1 空2)
将補:昇任10名(陸3 海3 空4)退職6名(陸3 海1 空2)

防衛省 人事発令
DSI 日米国防組織情報 資料室

2018年11月08日

在韓米軍司令官交代

11月8日、米韓連合軍兼在韓米軍司令官(Commander, United Nations Command/Combined Forces Command/U.S. Forces Korea)の指揮官交代式がソウル南方の米軍基地キャンプ・ハンフリーズで行われ、退役するビンセント・ブルックス陸軍大将(Army General, Vincent K. Brooks)の後任にロバート・エイブラムス陸軍大将(Army General, Robert B. Abrams)が就任した。
エイブラムス陸軍大将(58歳)は、1982年陸軍士官学校卒、2015年から米陸軍総軍司令官(Commanding General, U.S. Army Forces Command)を務めた。
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