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DSI日米国防組織情報
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2016年04月26日

空軍参謀総長指名

カーター米国防長官は4月26日、空軍副参謀総長のデビッド・ゴルフィン空軍大将(Air Force Vice Chief of Staff Gen. David L. Goldfein)を第21代空軍参謀総長(21st Chief of Staff of the Air Force)に充てる指名人事を発表した。 2012年から空軍参謀総長を務めるマーク・ウェルシュ空軍大将(Air Force Gen. Mark A. Welsh III)は今年秋に退役する。
ゴルフィン大将は1983年空軍士官学校卒、4,200飛行時間を有する戦闘パイロット出身。 第49戦闘航空団司令官、航空戦闘コマンド作戦部長、中央米空軍司令官、統合参謀本部事務局長などを経て、2015年8月から空軍副参謀総長を務めている。
また28日には、次期米アフリカ軍司令官(Commander, U.S. Africa Command)に、統合参謀本部第7部長(統合部隊開発担当)のトーマス・ワルドハウザー海兵隊中将(Director, J-7, Joint Staff, Headquarters, U.S. Marine Corps Lt. Gen. Thomas D. Waldhauser)を大将に昇進の上これに充てる指名人事も発表された。

Goldfein nominated as 21st CSAF
GENERAL DAVID L. GOLDFEIN
Lt. Gen. Thomas D. Waldhauser
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2016年04月01日

防衛省自衛隊組織改編

防衛省組織令、及び防衛医科大学校、防衛研究所、地方防衛局の組織規則の一部改正が4月1日施行された。
改正項目は以下の通り。
・防衛省大臣官房:サイバーセキュリティ・情報化審議官(新設・審議官7人→6人)
・防衛研究所地域研究部:北東アジア研究室→中国研究室(改編)
・防衛医科大学校病院:医療安全・感染対策部(新設)緩和ケア室(新設)
・沖縄防衛局:企画部次長2人→3人(平成32年3月31日まで増員)
・東海防衛支局:施設管理課→施設補償管理課(改編)

また、その他の主な改編等は以下の通り。
・海上自衛隊補給本部:艦船部及び武器部→艦船・武器部 3月22日付改編
・自衛隊中央病院:官邸医療支援官(1陸佐・医官)3月28日付新設、高等看護学院 3月28日付廃止
・防衛医科大学校病院:高等看護学院 3月31日付廃止

春の将官人事

防衛省は3月23日付等で、自衛隊将官人事を発令した。
主な人事では、統合幕僚学校長、第1師団長、大湊地方総監らが交代。 陸を中心に将、将補、計31名の異動人事が発令された。 これに伴い、将に3名(陸2海1/退職陸3)が昇任、将補には9名(陸7海2/退職陸4海2)が昇任した。
また4月1日付では医官の将官人事が発令され、陸将、陸将補に各1名が昇任、陸将1名が防衛技官(自衛隊中央病院長)に任命された。
一方、1佐職の異動は3月23日、4月1日付を中心に発令され、約450人が動いた。

防衛省入省式

防衛省の平成28年度、総合職、一般職(大卒程度・高卒者・社会人)、専門職の新規採用者の入省式が4月1日、防衛省講堂で行われた。 今年度入省したのは計434名で平成19年の省への移行以来、最多。
内訳は、総合職33名、このうち事務職は10名(女性5名)、技術職は23名、一般職が383名(同101名)、専門職が18名(同15名)。
入省式では、中谷防衛大臣の訓示の後、豊田官房長が辞令を交付、入省者代表の江藤楓事務官(国際政策課)が宣誓書を読み上げた。 また式後の報道陣インタビューには、城井優里事務官(防衛政策課)が代表として抱負を語った。