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DSI日米国防組織情報
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2019年07月23日

エスパー氏が国防長官に就任

米上院本会議は23日、マーク・エスパー陸軍長官を国防長官に指名する人事を賛成多数で承認した。エスパー氏は同日、トランプ大統領の立ち会いの下、ホワイトハウスの大統領執務室で宣誓式を行い、正式就任した。昨年末にマティス前長官が辞任して以降、半年以上も続いた長官不在の状態が解消された。
エスパー氏は、米防衛機器大手レイセオン幹部だった17年11月に陸軍長官に就任。1986年に陸軍士官学校を卒業した退役陸軍中佐で、91年の湾岸戦争に参加した。ポンペオ国務長官とは士官学校で同期。退役後は上院外交委員会のスタッフや上院議員時代のヘーゲル元国防長官の上級政策顧問なども務めた。
トランプ氏は18日、過去の家庭の問題を理由に国防長官の指名を辞退し辞任を発表したシャナハン国防長官代行の後任にエスパー氏を指名。長官に指名された場合は代行職を務められないとの規定から、陸軍長官として承認手続きを受けていた。(産経新聞 2019.7.24)

Mark T. Esper 27th Secretary of Defense (DOD)
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防衛装備庁長官に武田官房長

政府は7月23日の閣議で、深山延暁防衛装備庁長官の勇退を認め、後任に武田博史官房長を充てる人事を了承した。武田官房長の後任には島田和久首相秘書官が就く。島田氏は2012年12月の第2次安倍内閣発足時から首相秘書官を務めてきた。発令はいずれも7月30日付。(朝雲新聞 2019年7月30日)

防衛装備庁長官に武田氏(日本経済新聞 2019年7月23日)
政府は23日の閣議で、防衛装備庁長官に防衛省の武田博史官房長を起用するなどの人事を決めた。後任の官房長には島田和久首相秘書官が就任する。深山延暁防衛装備庁長官は退職する。発令はいずれも30日付。

武田 博史氏(たけだ・ひろふみ=防衛装備庁長官)84年(昭59年)慶大法卒、85年旧防衛庁へ。報道官、人事教育局長、18年官房長。東京都出身、58歳。

島田 和久氏(しまだ・かずひさ=官房長)85年(昭60年)慶大法卒、旧防衛庁へ。地方協力局次長、12年首相秘書官。神奈川県出身、57歳。

首相秘書官、国家安保局の増田氏(日本経済新聞 2019年7月27日)
政府は23日の閣議で、安倍晋三首相の事務秘書官に国家安全保障局担当の内閣審議官、増田和夫氏(55)を起用する人事を決めた。島田和久首相秘書官(57)の後任で発令は30日付。島田氏は防衛省官房長に就く。島田氏の交代により、2012年の第2次安倍内閣発足後、連続で事務秘書官を務めるのは外務省出身の鈴木浩氏のみとなった。

2019年07月11日

海兵隊司令官交代式

7月11日、米海兵隊司令官(Commandant of the Marine Corps)の指揮官交代式がワシントンの海兵隊バラックで行われ、退役するロバート・ネラー海兵隊大将(Marine Corps Gen. Robert B. Neller )の後任に海兵隊戦闘開発統合担当副司令官兼海兵隊戦闘開発コマンド司令官(Deputy Commandant for Combat Development and Integration; and Commanding General, Marine Corps Combat Development Command)のデビッド・バーガー海兵隊大将(Marine Corps Gen. David H. Berger)が第38代海兵隊司令官に就任した。
バーガー海兵隊大将(1959年生)は1981年テュレーン大学卒(NROTC)、第8海兵連隊第3大隊長、
第2海兵副師団長、第1海兵師団長、海兵隊空陸任務部隊訓練コマンド司令官などを経て、2014年第1海兵遠征軍司令官、2016年太平洋海兵軍司令官、2018年8月から海兵隊司令部戦闘開発統合担当副司令官を務めた。
Commandant of the Marine Corps Passage of Command
Biography:38th Commandant of the Marine Corps
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