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2017年01月20日

国防長官にマティス氏

米合衆国大統領ドナルド・トランプ新政権が発足した2017年1月20日、アシュトン・カーター(Ashton B. Carter)国防長官に代わるジェームズ・マティス退役海兵隊大将(retired Marine Corps General, James Mattis)の第26代国防長官(26th Secretary of Defense)への就任が上院で承認された(賛成98票・反対1票)。 退役将官の国防長官就任は、1950年のジョージ・マーシャル退役陸軍大将以来。
マティス氏は1950年ワシントン州生まれの66歳。 セントラル・ワシントン大学卒業後、1972年に海兵隊少尉に任官。 第1海兵遠征旅団長、第1海兵師団長、海兵隊戦闘開発コマンド司令官、第1海兵遠征軍司令官、アメリカ統合戦力軍(USJFCOM)司令官兼NATO変革連合軍司令官、アメリカ中央軍(CENTCOM)司令官などの要職を歴任し、2013年に退役。
退役軍人の国防長官就任に必要とされる7年間の猶予期間設定に関する規定の適用除外は米下院で268:151票で可決・承認されていた。
また、ロバート・ワーク国防副長官(Deputy Secretary of Defense, Robert O. Work)は新政権発足後もしばらく、暫定的に現職にとどまる。
一方、各軍の長官は、昨年12月19日にエリック・ファニング陸軍長官(Secretary of the Army, Eric K. Fanning)の後任にビンセント・ビオラ(Vincent Viola)氏が指名され、1月23日には空軍長官デボラ・ジェームス(Secretary of the Air Force, Deborah Lee James)女氏の後任にヘザー・ウイルソン(Heather Wilson)女氏が、同25日に海軍長官レイモンド・メイバス(Secretary of the Navy, Raymond E. Mabus)氏の後任にフィリップ・ビルデン(Philip Bilden)氏がそれぞれ指名された。

ジェームス・マティス
ビンセント・ビオラ
ヘザー・ウイルソン
フィリップ・ビルデン
posted by DSI管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーニュース米軍関連
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