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2021年03月21日

防大65期・防医大42期卒業式

防衛大学校(國分良成学校長)の令和2年度卒業式典が3月21日同校記念講堂で行われた。
今年度の卒表生は、本科第65期が420名(うち女子52名、留学生23名、非任官者28名)、理工学研究科前後期課程56名、総合安全保障研究科前後期課程12名の計488名。
式典には菅総理大臣、岸防衛大臣、松川防衛政務官、山崎統合幕僚長と陸海空各幕僚長らが出席、昨年同様新型コロナウイルスの影響で卒業生の家族や来賓は招待せず、式典の様子はインターネットでライブ配信された。
式典では栄誉礼、国家吹奏に続き、卒業生を代表し第1〜4大隊の前中後期各学生長12名と留学生と研究科の代表6名に卒業証書が授与された。 3月末で退任する國分学校長の式辞、菅総理大臣、岸防衛大臣の訓示、来賓代表三浦瑠璃さんの祝辞に続き、卒業生を代表して本科の池上智浩学生(陸上要員)が答辞を述べた。 そして学生歌を斉唱の後、代表学生の「今日という日は、我々にとって始まりでしかない。誇り高き使命を胸に、今旅立とう。さらば同期たちよ、部隊でまた会おう。65期解散!」の号令と共に本科卒業生全員が一斉に恒例の帽子投げを行い講堂を飛び出した。
この後の任命・宣誓式では、陸海空の制服に着替えた本科卒業生の陸上要員171名(うち女子15名)、海上要員106名(同15名)、航空要員92名(同18名)が陸海空各幕僚長より一般幹部候補生(曹長)に任命され、陸海空の代表3名(池上智浩陸曹長 坂東渉伍海曹長 山本悠馬空曹長)が宣誓を行った。
尚、この日はあいにくの雨で、予定されていた観閲式と記念飛行は中止となった。

一方、防衛医科大学校(四ノ宮成祥学校長)の令和2年度医学科・看護学科卒業式は3月6日に行われ、医学科第42期生74名と看護学科4期生102名(自衛官候補看護学生60名、技官候補看護学生42名)に卒業証書と学位記が授与された。 医学科代表の大原悠学生が「医師の誓い」、看護学科代表の渡辺愛香学生が「看護師の誓い」、学校長式辞、岸防衛大臣訓示を受けて、医学科の工藤美紀学生が卒業生を代表し答辞を述べた。
その後、行われた任命・宣誓式と人事発令伝達式で、医学科と看護学科自衛官候補の卒業生は陸海空幕僚長から自衛官に任命され、卒業生代表(向井頌之陸曹長 一尾幸輝海曹長 大澤茉由空曹長)が宣誓を行った。
看護学科技官候補卒業生は防衛医科大学校所属防衛技官となる。

令和2年度 防衛大学校卒業式典(完全版)(防衛大学校 広報チャンネル)
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