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DSI日米国防組織情報
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2016年03月11日

NATO最高司令官指名

米国防総省は3月11日、退役するフィリップ・ブリードラブ空軍大将(Air Force Gen. Philip M. Breedlove)に替わる次期NATO欧州連合軍最高司令官兼米欧州軍司令官(NATO Supreme Allied Commander for Europe and Commander U.S. European Command)に米韓連合軍/在韓米軍司令官(Commander, United Nations Command/Combined Forces Command/U.S. Forces Korea)のカーティス・スカパロッティ陸軍大将(Army General, Curtis M. Scaparrotti)を充てる指名人事を発表した。
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2016年03月07日

じんりゅう就役

海上自衛隊そうりゅう型潜水艦7番艦「じんりゅう」(SS-507:2,950トン:平成23年度計画)の引渡式・自衛艦旗授与式が3月7日、三菱重工神戸造船所で行われた。
式典には武居海幕長ら防衛省関係者など約260人が出席、若宮健嗣防衛副大臣から艦長の梅原淳2等海佐に自衛艦旗が授与された。 今後呉基地の第1潜水隊に配属される。

2016年02月09日

米国防予算

米国の2017会計年度 国防予算教書がリリースされた。 分野別の予算額などは以下の通り。
・総額 5,827 億ドル。うちベース予算 5,239 億ドル (対前年度比 +22 億ドル)、OCO (Overseas Contingency Operations) 588 億ドル (対前年度比 +2 億ドル)
・軍種別 :
陸軍予算 : 1,480 億ドル (対前年度比 +11 億ドル)
海軍予算 : 1,649 億ドル (対前年度比 -39 億ドル)
海兵隊予算 : 234 億ドル (対前年度比 +1 億ドル)
空軍予算 : 1,669 億ドル (対前年度比 +51 億ドル)
軍全体の共通予算 : 1,029 億ドル (対前年度比 +1 億ドル)
・分野別
人件費 : 1,388 億ドル (対前年度比 +11 億ドル)
運用整備費 : 2,509 億ドル (対前年度比 +61 億ドル)
装備調達費 : 1,121 億ドル (対前年度比 -68 億ドル)
研究開発費 : 718 億ドル (対前年度比 +28 億ドル)
管理費 : 15 億ドル (対前年度比 +21 億ドル)
施設建設費 : 63 億ドル (対前年度比 -6 億ドル)
住宅費 : 13 億ドル (対前年度比は同等)
・人員規模 :
陸軍 : 現役 460,000、予備役 195,000、州兵 335,000、旅団戦闘団×56
海軍 : 現役・予備役合計 380,900 名、艦艇は 280 隻から 308 隻に増勢途上
空軍 : 現役・予備役・州兵合計 491,700 名、戦闘飛行隊×55
海兵隊 : 現役 182,000 名、予備役 38,500 名
・その他 :
MIP (Military Intelligence Program) : 168 億ドル
MDA (Missile Defense Agency) : 75 億ドル
俸給の引き上げは 1.6% を予定。
(DoD 2016/2/9)

kojii.net 今週の軍事関連ニュース (2016/02/11)
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2015年12月22日

将官人事 空幕長に杉山空将

政府は11月17日の閣議で、防衛省の斉藤治和航空幕僚長の勇退を認め、後任に杉山良行航空総隊司令官を充てる人事を了承した。 発令は12月1日付。 
この人事で、航空幕僚長と同幕僚副長が交代したほか、航空総隊・西部航空方面隊・航空支援集団・航空教育集団の各司令官、横須賀・舞鶴の各地方総監、防衛装備庁装備官など、海・空の将と将補、計30名が異動した。
一方、陸自の将官人事は12月18日、22日付で発令され、補給統制本部長、富士学校長らが交代、14名の将官が異動した。

※2015年12月の将官昇任・退職数
将に昇任 5名(陸2海1空2/退職 陸2海1空2)
将補に昇任 11名(陸4海3空4/退職 陸2海2空2)

防衛省人事(12月1日付(時事ドットコム 2015/11/17))
▽横須賀地方総監(舞鶴地方総監)海将・堂下哲郎
▽海将、舞鶴地方総監(海将補、海上幕僚監部総務部長)菊地聡
▽航空幕僚長(航空総隊司令官)空将・杉山良行
▽航空幕僚副長(西部航空方面隊司令官)空将・丸茂吉成
▽航空総隊司令官(航空支援集団司令官)空将・福江広明
▽空将、西部航空方面隊司令官(空将補、航空幕僚監部運用支援・情報部長)山田真史
▽航空支援集団司令官(防衛装備庁長官官房装備官)空将・小城真一
▽航空教育集団司令官(航空幕僚副長)空将・森本哲生
▽空将、防衛装備庁長官官房装備官(空将補、航空幕僚監部装備計画部長)橋本尚典
退職
▽(横須賀地方総監)海将・井上力
▽(航空幕僚長)空将・斉藤治和
▽(航空教育集団司令官)空将・半沢隆彦
【航空幕僚長】杉山 良行(すぎやま・よしゆき)防大卒。80年空自入り。航空開発実験集団司令官、南西航空混成団司令を経て14年12月航空総隊司令官。57歳。静岡県出身。
【横須賀地方総監】堂下 哲郎(どうした・てつろう)防大卒。82年海自入り。防衛監察本部監察官、自衛艦隊司令部幕僚長を経て14年10月舞鶴地方総監。55歳。鹿児島県出身。
【舞鶴地方総監】菊地 聡(きくち・さとし)防大卒。84年海自入り。統合幕僚学校副校長、呉地方総監部幕僚長を経て14年3月海上幕僚監部総務部長。54歳。北海道出身。
【航空総隊司令官】福江 広明(ふくえ・ひろあき)防大卒。81年空自入り。西部航空方面隊司令官、航空幕僚副長を経て14年8月航空支援集団司令官。57歳。長崎県出身。
【西部航空方面隊司令官】山田 真史(やまだ・まさし)防大卒。84年空自入り。第83航空隊司令、航空総隊司令部防衛部長を経て13年8月航空幕僚監部運用支援・情報部長。54歳。長崎県出身。
【航空支援集団司令官】小城 真一(こじょう・しんいち)防大卒。82年空自入り。航空幕僚監部防衛部長、技術研究本部技術開発官航空機担当を経て15年10月防衛装備庁長官官房装備官。56歳。鹿児島県出身。
【航空教育集団司令官】森本 哲生(もりもと・てつお)防大卒。81年空自入り。航空開発実験集団司令官、北部航空方面隊司令官を経て14年8月航空幕僚副長。57歳。愛知県出身。
【防衛装備庁長官官房装備官】橋本 尚典(はしもと・たかのり)防大卒。83年空自入り。西部航空警戒管制団司令、航空幕僚監部装備部長を経て15年10月航空幕僚監部装備計画部長。55歳。熊本県出身。

2015年10月09日

防衛副大臣政務官交代

10月7日に第3次安倍改造内閣が発足し、中谷元防衛大臣が留任した。 副大臣政務官人事は9日に決定し、副大臣には元防衛政務官の若宮健嗣氏、政務官には熊田裕通氏、藤丸敏氏が任命された。

防衛副大臣兼内閣府副大臣
若宮 健嗣(わかみや けんじ)
1961年9月2日生まれ(54歳)
出身地 東京都
出身校 慶應義塾大学商学部
元セゾングループ代表秘書
自民党衆議院議員(3期・東京5区)
2013年9月〜2014年9月防衛大臣政務官

防衛大臣政務官
熊田 裕通(くまだ ひろみち)
1964年8月28日生まれ(51歳)
出生地 愛知県名古屋市
出身校 神奈川大学法学部
元海部俊樹首相秘書・愛知県議会議員
自民党衆議院議員(2期・愛知1区)

防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官
藤丸 敏(ふじまる さとし)
1960年1月19日生まれ(55歳)
出身地 福岡県
出身校 東京学芸大学教育学部
元古賀誠衆議院議員秘書
自民党衆議院議員(2期・福岡7区)

2015年10月01日

防衛省10月1日付改編

防衛省設置法等の一部改正に伴う「防衛省設置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令」(防衛省組織令改正・9月18日公布)が10月1日に施行され、防衛省は同日付で以下の組織改編を実施した。
・防衛省 → 本省
運用企画局→廃止
経理装備局→廃止
整備計画局→新設
大臣官房 技術監→廃止
  同  施設監→新設
  同  参事官 2人→4人
会計課 監査課(経理装備局)→大臣官房へ移管
〔整備計画局〕に置く課等
施設整備官 提供施設計画官 施設技術管理官 新設
防衛計画課(防衛政策局)
情報通信課(運用企画局情報通信・研究課改編)
施設計画課(装備施設本部より移管)
〔防衛政策局〕に置く課
戦略企画課 新設
運用政策課 新設
訓練課 新設

・統幕
総括官→新設
参事官→新設
(参事官付政策調整官・計画調整官→新設)
(運用企画調整官→廃止)
総務部連絡調整課→廃止
(総務課連絡調整官→新設)

・陸幕
装備部→廃止
装備計画部→新設
(装備部需品課→廃止)
(装備計画課需品室→新設)
(装備部施設課→防衛部へ移管)
開発官→廃止
(情報通信・研究課開発室→新設)

・海幕
装備計画部→新設
装備部→廃止
(輸送調整室→廃止)
(艦船計画室→廃止)
技術部→廃止

・空幕
装備計画部→新設
(整備・補給調整官→新設)
装備部→廃止
(調達室→廃止)
技術部→廃止
(装備体系課装備体系調整官→新設)
(装備課技術支援室→新設)
・航空自衛隊航空支援集団司令部
運用第1課同第2課→運用課
 
・特別の機関
技術研究本部→廃止
装備施設本部→廃止

・防衛装備庁 → 新設
〔防衛装備庁〕に置く職、部
防衛技監
長官官房
装備政策部
プロジェクト管理部
技術戦略部
調達管理部
調達事業部

・地方支分部局
北関東防衛局 装備部→新設

・審議会等
防衛調達審議会→防衛装備庁へ移管

2015年09月25日

統合参謀本部議長交代

9月25日、米統合参謀本部議長(Chairman of the Joint Chiefs of Staff)の離任・就任式がアーリントン国立墓地に隣接するジョイント・ベース・マイヤーヘンダーソン・ホールで行われ、退役するマーティン・デンプシー陸軍大将(Army Gen. Martin E. Dempsey)に代わり前海兵隊司令官(Commandant of the Marine Corps)のジョセフ・ダンフォード海兵隊大将(Marine Corps Gen. Joseph F. Dunford Jr.)が第19代統合参謀本部議長に就任した。
一方、前日の24日には海兵隊司令官の交代式が行われ、ロバート・ネラー海兵隊大将(Marine Corps Gen. Robert B. Neller)が第37代海兵隊司令官に就任した。

Biographies:
General Joseph F. Dunford
 Wikipedia
General Robert B. Neller
 Wikipedia
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装備庁長官に渡辺技本長

政府は9月25日の閣議で、防衛省外局として新設する防衛装備庁の初代長官に渡辺秀明技術研究本部長を起用するなどの同省幹部人事を決めた。 西正典次官の後任には黒江哲郎防衛政策局長が昇格し、次官級の防衛審議官には三村亨経理装備局長が就く。 新設する整備計画局長には真部朗人事教育局長をあてる。 いずれも10月1日の発令。

黒江 哲郎氏(くろえ・てつろう=防衛事務次官)81年(昭56年)東大法卒、防衛庁へ。官房長を経て14年防衛政策局長。山形県出身。

渡辺 秀明氏(わたなべ・ひであき=防衛装備庁長官)79年(昭54年)慶大院修了、旧防衛庁へ。技術監、13年技術研究本部長。東京都出身、60歳。

三村 亨氏(みむら・とおる=防衛審議官)79年(昭54年)東大法卒、旧大蔵省へ。防衛研究所長、14年防衛省経理装備局長。岡山県出身、59歳。

前田 哲氏(まえだ・さとし=防衛政策局長)83年(昭58年)東大法卒、旧防衛庁へ。地方協力局次長、14年内閣審議官。千葉県出身、57歳。

真部 朗氏(まなべ・ろう=整備計画局長)82年(昭57年)東大法卒、旧防衛庁へ。防衛政策局次長、14年人事教育局長。富山県出身、57歳。

深山 延暁氏(みやま・のぶあき=人事教育局長)83年(昭58年)東大経卒、旧防衛庁へ。官房審議官、14年運用企画局長。千葉県出身、57歳。

渡辺 秀明氏(わたなべ・ひであき)79年(昭54年)慶大院修了、防衛庁へ。技術監、13年9月技術研究本部長。東京都出身、60歳。

(日経新聞 09/25/2015)

2015年09月18日

陸軍長官指名

米ホワイトハウスは9月18日、11月に退役するジョン・マクヒュー陸軍長官(Secretary of the Army, John M. McHugh)の後任にエリック・ファニング陸軍次官代行(Acting Under Secretary of the Army, Eric K. Fanning)を指名する人事を発表した。
ファニング氏(47歳)はカーター国防長官の首席補佐官や空軍次官を歴任した。
また同日、海軍次官(Under Secretary of the Navy)にジャニン・デビッドソン女史(Janine Davidson)を、空軍次官(Under Secretary of the Air Force)にリサ・ディスブロウ女史(Lisa S. Disbrow)を指名する人事も発表された。
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海軍作戦総長就任

米海軍作戦総長(Chief of Naval Operations)の離任・就任式がアナポリス海軍兵学校(Naval Academy in Annapolis, Md.)で9月18日に行われ、退役するジョナサン・グリナート海軍大将(ADM. Jonathan W. Greenert)に代わりジョン・リチャードソン海軍大将(Adm. John Richardson)が第31代海軍作戦総長に就任した。

Biographies:
Admiral John Richardson
 Wikipedia
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