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DSI日米国防組織情報
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2015年08月05日

陸・海・海兵トップ人事承認

米上院軍事委員会(Senate Armed Services Committee)は8月5日、陸軍・海軍・海兵隊のトップ人事を承認した。 陸軍参謀総長にはマーク・ミレイ陸軍大将(Chief of Staff of the Army, Army Gen. Mark A. Milley)、海軍作戦総長にはジョン・リチャードソン海軍大将(Chief of Naval Operations, Navy Adm. John M. Richardson)、海兵隊司令官(Commandant of the Marine Corps)には海兵隊総軍司令官のロバート・ネラー海兵隊中将(Commander, U.S. Marine Corps Forces Command, Marine Corps Lieutenant General Robert B. Neller)が大将に昇進し、いずれも秋までに就任する。
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2015年08月04日

夏の将官人事

防衛省は8月4日付で、自衛隊将官人事を発令した。
主な人事では、防衛大学校幹事、陸上幕僚副長、東部・中部・西部方面総監、第2・3・4・6・7・8師団長、陸自幹部学校長、富士学校長、研究本部長、海上幕僚副長、自衛艦隊・護衛艦隊・航空集団・潜水艦隊司令官、呉・佐世保地方総監、海自幹部学校長、海自補給本部長、航空開発実験集団司令官らが交代するなど、将、将補、計100名の異動人事が発令された。 これに伴い、将に12名が昇任(陸7海4空1/退職同数)、将補には25名が昇任(陸15海6空4/退職陸6海4空3)した。

防衛省人事(8月4日(2015/07/28-時事ドットコム))
▽防衛大学校幹事(第3師団長)陸将・小林茂
▽陸上幕僚副長(第8師団長)陸将・山之上哲郎
▽東部方面総監(防衛大学校幹事)陸将・森山尚直
▽中部方面総監(陸幕副長)陸将・鈴木純治
▽西部方面総監(幹部学校長兼目黒駐屯地司令)陸将・小川清史
▽陸将、第2師団長(陸将補、陸幕監部防衛部長)住田和明
▽陸将、第3師団長(陸将補、中部方面総監部幕僚長兼伊丹駐屯地司令)角南良児
▽陸将、第4師団長(陸将補、第12旅団長)赤松雅文
▽陸将、第6師団長(陸将補、第13旅団長)掛川寿一
▽陸将、第7師団長(陸将補、北部方面総監部幕僚長兼札幌駐屯地司令)田浦正人
▽陸将、第8師団長(陸将補、第14旅団長)岸川公彦
▽陸自幹部学校長兼目黒駐屯地司令(第4師団長)陸将・深津孔
▽陸将、陸自富士学校長兼富士駐屯地司令(陸将補、第11旅団長)渡部博幸
▽陸自研究本部長(第7師団長)陸将・太田牧哉
▽海上幕僚副長(補給本部長)海将・村川豊
▽自衛艦隊司令官(海幕副長)海将・重岡康弘
▽海将、護衛艦隊司令官(海将補、統合幕僚監部防衛計画部長)山村浩
▽海将、航空集団司令官(海将補、統幕報道官)真木信政
▽海将、潜水艦隊司令官(海将補、海幕監察官)道満誠一
▽呉地方総監(佐世保地方総監)海将・池田徳宏
▽佐世保地方総監(幹部学校長)海将・山下万喜
▽海将、海自幹部学校長(海将補、自衛艦隊司令部幕僚長)大塚海夫
▽海自補給本部長(航空集団司令官)海将・佐藤誠
▽空将、航空開発実験集団司令官(空将補、航空幕僚監部総務部長)荒木文博
退職
▽(東部方面総監)陸将・磯部晃一
▽(中部方面総監)陸将・山下裕貴
▽(西部方面総監)陸将・番匠幸一郎
▽(第2師団長)陸将・市野保己
▽(第6師団長)陸将・川崎朗
▽(富士学校長兼富士駐屯地司令)陸将・武内誠一
▽(研究本部長)陸将・松尾幸弘
▽(自衛艦隊司令官)海将・鮒田英一
▽(呉地方総監)海将・伊藤俊幸
▽(護衛艦隊司令官)海将・河村正雄
▽(潜水艦隊司令官)海将・鍜治雅和
▽(航空開発実験集団司令官)空将・岩成真一
【東部方面総監】森山 尚直(もりやま・なおただ)防大卒。82年陸自入り。陸幕防衛部長、第8師団長を経て14年8月防衛大学校幹事。56歳。大分県出身。
【中部方面総監】鈴木 純治(すずき・じゅんじ)防大卒。82年陸自入り。中部方面総監部幕僚長、第3師団長を経て14年8月陸幕副長。55歳。広島県出身。
【西部方面総監】小川 清史(おがわ・きよし)防大卒。82年陸自入り。陸幕装備部長、第6師団長を経て14年8月陸自幹部学校長。55歳。愛媛県出身。
【自衛艦隊司令官】重岡 康弘(しげおか・やすひろ)防大卒。81年海自入り。佐世保地方総監部幕僚長、航空集団司令官を経て14年3月海幕副長。56歳。山口県出身。
【護衛艦隊司令官】山村 浩(やまむら・ひろし)防大卒。84年海自入り。海幕総務部副部長、護衛艦隊司令部幕僚長を経て13年8月統幕防衛計画部長。53歳。山口県出身。
【航空集団司令官】真木 信政(まき・のぶまさ)防大卒。82年海自入り。第2航空群司令、第31航空群司令を経て14年8月統幕報道官。56歳。愛媛県出身。
【潜水艦隊司令官】道満 誠一(どうまん・せいいち)防大卒。82年海自入り。大湊地方総監部幕僚長、海幕総務部長を経て14年3月海幕監察官。55歳。岡山県出身。
【呉地方総監】池田 徳宏(いけだ・とくひろ)防大卒。81年海自入り。海幕防衛部長、護衛艦隊司令官を経て14年3月佐世保地方総監。57歳。静岡県出身。
【佐世保地方総監】山下 万喜(やました・かずき)防大卒。83年海自入り。防大訓練部長、海幕防衛部長を経て14年8月海自幹部学校長。55歳。熊本県出身。
【航空開発実験集団司令官】荒木 文博(あらき・ふみひろ)防大卒。84年空自入り。空自第4術科学校長、第5航空団司令を経て12年12月空幕総務部長。53歳。長崎県出身。

2015年05月13日

次期陸海軍のトップを指名

オバマ大統領は、5月13日、次期陸軍参謀総長と同海軍作戦総長を指名した。
陸軍参謀総長レイモンド・オディアーノ陸軍大将(Chief of Staff of the Army, Army Gen. Raymond T. Odierno)の後任には陸軍総軍司令官のマーク・ミレイ陸軍大将(Commander U.S. Army Forces Command, Army Gen. Mark A. Milley)、
海軍作戦総長ジョナサン・グリナート海軍大将(Chief of Naval Operations, Navy Adm. Jonathan W. Greenert)の後任には、海軍原子力推進機関部長のジョン・リチャードソン海軍大将(Director Naval Nuclear Propulsion Program, Navy Adm. John M. Richardson)が指名された。
ミリー陸軍大将は、1980年プリンストン大学予備役将校訓練課程卒。 第101空挺師団副師団長、第10山岳師団長、第3軍団長などを歴任、2014年8月から陸軍総軍司令官。
リチャードソン海軍大将は、1982年海軍兵学校卒、マサチューセッツ工科大学、ウッズホール海洋研究所、国防大学の学位を取得。 潜水艦士官出身で潜水艦ホノルル艦長、第12潜水艦開発隊司令、第8潜水隊群司令官などを歴任、2012年11月から海軍原子力推進機関部長。
(DoD News)
※海軍原子力推進機関部長(Director Naval Nuclear Propulsion Program Department of the Navy / Department of Energy):空母や潜水艦で採用されている原子力推進機関の安全管理や運用に責任を負う海軍原子力推進機関部(Naval Reactors)の長で、大将が補職される。 原子力推進機関部長は、エネルギー省国家核安全保障局の海軍原子力推進機関担当副長官(Deputy Administrator, NNSA's Naval Reactors)を兼ねる。(Wikipediaより)

Biographies:
Army Gen. Raymond T. Odierno
 Wikipedia
Army Gen. Mark A. Milley
 Wikipedia
Navy Adm. Jonathan W. Greenert
 Wikipedia
Navy Adm. John M. Richardson
 Wikipedia
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2015年05月05日

統合参謀議長副議長指名

オバマ大統領は、5月5日、次期統合参謀本部議長と同副議長を指名した。
退役する統合参謀本部議長マーチン・デンプシー陸軍大将(Chairman of the Joint Chiefs of Staff, Army Gen. Martin E. Dempsey)の後任には海兵隊総司令官のジョセフ・ダンフォード海兵隊大将(Marine Corps Commandant, Marine Corps Gen. Joseph F. Dunford Jr.)、
統合参謀本部副議長ジェームス・ウィネフェルド海軍大将(Vice Chairman of the Joint Chiefs of Staff, Navy Adm. James A. Winnefeld)の後任には、米輸送軍司令官のポール・セルバ空軍大将(Commander of U.S. Transportation Command, Air Force Gen. Paul J. Selva)が指名された。 上院の承認後、秋に交代する。
ダンフォード海兵隊大将は、1955年ボストン生まれ、1977年セント・マイケルズ大学卒。 陸軍レンジャー学校、海兵隊上陸戦学校の各課程を経て、陸軍大学を卒業後は、ジョージタウン、タフツ両大学院の修士号を取得。 第1海兵師団副師団長、海兵隊司令部作戦部長、海兵隊企画政策作戦担当副司令官、第1海兵遠征軍司令官などを歴任。 2013年2月から2014年8月までISAF兼在アフガン米軍司令官を務め、2014年10月に第36代海兵隊総司令官に就任した。
セルバ空軍大将は、1980年空軍士官学校卒、3,100飛行時間を持つ輸送機パイロッット出身。 
第62空輸航空団司令、空中給油管制センター司令官、米輸送軍作戦部長、空軍参謀本部戦略企画部長、統合参謀本部議長補佐官、太平洋空軍副司令官を経て、2012年11月から航空機動集団司令官、2014年5月から米輸送軍司令官。
(DoD News)
Biographies:
Army Gen. Martin E. Dempsey
 Wikipedia
Navy Adm. James A. Winnefeld Jr.
 Wikipedia
Marine Corps Gen. Joseph F. Dunford Jr.
 Wikipedia
Air Force Gen. Paul J. Selva
 Wikipedia
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2015年04月01日

防衛省入省式

防衛省の平成27年度総合職、一般職、専門職の新規採用者合同入省式が4月1日、防衛省講堂で行われた。 今年度入省したのは計345名。
内訳は、総合職28名、このうち事務職は11名(女性4名)、技術職は17名、一般職が大卒155名(同26名)、高卒138名(同27名)、社会人2名、専門職が22名(同15名)。
入省式では、中谷防衛大臣の訓示の後、西事務次官が辞令を交付、入省者代表の磯間遼太事務官(防衛政策局調査課)が宣誓書を読み上げた。
また式後の報道陣インタビューには、中谷宗人事務官(防衛政策課)と吉田祐依事務官(秘書課)が代表として意気込みを語った。

2015年03月30日

春の将官人事

防衛省は3月30日付で、自衛隊将官人事を発令した。
主な人事では、統合幕僚副長、北部方面総監、第9・第10師団長、航空総隊副司令官、空自補給本部長らが交代。
これに伴い、将に計5人が昇任(陸2海1空2/退職陸2海1空2)、将補には8人が昇任(陸3海3空2/退職陸2海1)し、計30人(将9・将補21)の将官が異動する。 この他、3月23日、30日、4月1日付等で1佐職約430人が動いた。

将昇任者略歴(朝雲ニュース)
山本 ョ人(やまもと・よりと)陸将 防衛大27期。昭和58年陸自。平成9年2佐、14年1佐、20年将補。中方幕僚副長、1特科団長、研本幹事などを経て、24年7月防研副所長。大阪府出身。55歳。

湯浅 悟郎(ゆあさ・ごろう)陸将 防衛大28期。昭和59年陸自。平成10年2佐、15年1佐、21年将補。中方幕僚副長、東京地本長などを経て、25年8月陸幕装備部長。徳島県出身。55歳。

舩木 洋(ふなき・ひろし)海将 横浜国大院修了。昭和60年海自。平成9年2佐、14年1佐、23年将補。技本船舶担当副技術開発官、海幕技術部長などを経て、26年3月同装備部長。神奈川県出身。55歳。

武藤 茂樹(むとう・しげき)空将 防衛大28期。昭和59年空自。平成11年2佐、15年1佐、21年将補。空幕防衛部、2空団司令、防衛大防衛学教育学群長などを経て、25年8月空幕人事教育部長。静岡県出身。53歳。

山田 憲彦(やまだ・のりひこ)空将 防衛医科大5期。昭和60年空自。平成9年2佐、14年1佐、20年将補。空幕首席衛生官などを経て、24年12月航空医学実験隊司令。兵庫県出身。54歳。

2015年03月22日

防大59期防医大36期卒業式

防衛大学校(國分良成学校長)は3月22日、平成26年度卒業式、本科卒業生の幹部候補生任命・宣誓式を同校大講堂で行った。
今年の卒表生は、本科第59期492名(うち女子47名、留学生20名)と理工学研究科前後期60名、総合安全保障研究科前後期20名の計572名。
式典には安倍内閣総理大臣、中谷防衛大臣、河野統合幕僚長及び陸海空各幕僚長ら来賓、父兄など約1540人が出席した。
卒業式の後、留学生20名と非任官者30名を除く本科卒業生が各幕僚長より一般幹部候補生に任命され、陸海空要員を代表して渡邊一生、馬渡淳司、宮川啓一 各学生がそれぞれ宣誓。 陸上223(うち女子17)、海上118(同13)、航空101(同10)名の幹部候補生が誕生した。
一方、防衛医科大学校(三浦総一郎学校長)の卒業式は3月7日に行われ、6年間の医学教育訓練及び医師国家試験を終えた医学科第36期学生79名に卒業証書と学位記が授与された。

2015年02月18日

在日米軍司令官指名

カーター米国防長官は2月18日、空軍将官の指名人事を発表した。
このうち在日米軍司令官兼第5空軍司令官(Commander, U.S. Forces Japan, and Commander, Fifth Air Force, Pacific Air Forces)に米太平洋軍参謀長(Chief of Staff, Headquarters U.S. Pacific Command)のジョン・ドーラン空軍少将(Air Force Maj. Gen. John L. Dolan)が中将への昇任と共に指名された。
また空軍資材集団司令官(Commander, Air Force Materiel Command)には空軍取得担当軍事副次官補(Military Deputy, Office of the Assistant Secretary of the Air Force for Acquisition)のエレン・ポウルコウスキー空軍中将(Air Force Lt.Gen. Ellen M. Pawlikowski)が指名された。 上院で承認されれば昨年のロビンソン太平洋空軍司令官(Commander, Pacific Air Forces;Air Force General Lori J. Robinson)に続く3人目の女性空軍大将となる。

経歴(英文)
Biographies;MAJOR GENERAL JOHN L. DOLAN
Biographies;LIEUTENANT GENERAL ELLEN M. PAWLIKOWSKI
Biographies;GENERAL LORI J. ROBINSON
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2015年02月17日

カーター国防長官就任

オバマ米大統領から国防長官に指名されたアシュトン・カーター前国防副長官(60)は2月17日、ホワイトハウスで宣誓し、第25代長官に就任した。 2009年1月発足のオバマ政権で4人目の国防長官。 イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦や、ウクライナ情勢への対応など、難題が山積している。
カーター氏は就任宣誓で「米国や世界の安全保障に対して大統領ができる限り良い決断ができるようにする」と決意を表明。 国防総省職員向けの声明では「我々は指導力と集中が要求される困難な時代に生きている」と指摘した。
ヘーゲル前国防長官はIS掃討作戦などを巡ってライス大統領補佐官(国家安全保障担当)らホワイトハウスと対立。「事実上の更迭」(米メディア)という形で辞任した。 さらに前任のゲーツ、パネッタ両元国防長官も、辞任後にホワイトハウスに対する不満を公表しており、カーター長官がホワイトハウスとどのような関係を構築するかも注目される。
(毎日新聞 2月18日)

アシュトン・カーター氏経歴(英文)
Biographies;Secretary of Defense Ashton B. Carter
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2014年12月25日

中谷防衛大臣就任

12月24日に発足した第3次安倍内閣で防衛大臣兼安全保障法制担当大臣に任命された中谷元防衛大臣の着任式が25日防衛省で行われた。 中谷新大臣は、「自分の原点は、自衛官としての現場経験であり、常に諸君と共にあって、先頭に立ち、強い意志を持って全力で責任を果たしていく」「確実に任務を遂行できるよう、徹底的に強く、たくましく、質の高い組織を目指していきたい」と幹部およそ600人を前に訓示した。
また、4ヶ月弱で退任となった江渡聡徳前大臣の離任式は同日午前に行われ、「4か月足らずの短い期間だったが、大過なく務めることができた。御嶽山の噴火など災害が多発し、責任と使命の重さを実感する毎日だった」と述べた。
尚、左藤章防衛副大臣、原田憲治、石川博崇両政務官は留任となった。

中谷 元(なかたに げん)
自由民主党衆議院議員(9期)
出身地:高知県高知市
生年月日:昭和32年10月14日
昭和55年3月防衛大学校本科(理工学専攻)卒業(24期)
昭和59年12月陸上自衛隊普通科連隊小銃小隊長、レンジャー教官を担当、2等陸尉で退官
衆議院議員秘書を経て平成2年2月衆議院議員初当選
平成13年4月26日から平成14年9月30日まで小泉内閣で防衛庁長官